レビュー
助けたクールギャルが実はスケベという、あの落差よ。俺たちはこういう「ギャップ萌え」に弱いんだよな。この作品はそこを完全に抑えてる。
ぐじら4号の描く女キャラって、表情の作り込みが半端ねえ。クールな顔から、段々と本性を見せていく過程での目の輝き、口角の上がり方——そういう細部が積み重なって、キャラへの感情移入度がマジで変わる。79ページというボリュームも絶妙で、冗長にならず、かつ関係の深まりをしっかり描ける長さになってる。
ジャンルが「ラブラブ・あまあま」「オールハッピー」「純愛」という三点セットなのが、この作品の本質を物語ってる。単なる欲望の話じゃなくて、二人の関係性の深まりを丁寧に描いてるんだ。そこが中毒性に繋がってる。何度も読み返したくなる理由はそこ。
レビュー評価が5.0で、レビュー数も21件——少なくない数の固定ファンがいるってことだ。それだけ刺さる作品だってことの証明だと思う。最近の発売ということで、今がまさに買い時の一冊。
総合レビュー
中毒性4.5
作画4.5
刺さり度4.8
総合4.6
クールなギャルが本性を見せる落差がたまらん。79ページの濃密な純愛ストーリーで、推し切れる一作だ。
良い点
- ギャップ表現が秀逸。クール→スケベの落差が心地いい。
- 79ページの濃密さ。冗長さなく関係の深まりを完全描写。
- 作画クオリティが高い。表情・仕草の細部まで丁寧で推し易い。
気になる点
- シリーズ化の可能性は不明。この一作で完結なのが少し惜しい。
- ボリューム的には短編寄りなので、長編を求める読者には物足りないかも。
おすすめしたい人
ギャップ萌えに弱い人。ラブラブで純愛な関係性を求める人。作画クオリティを重視する人にめちゃ向いてる。
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